2012年7月18日水曜日

ベトナムでは 年中様々な行事があるが、ベトナム人にとって最も大切なことは旧正月だと思っている。ベトナム語でテトと言われる。家族と共に過ごす事が一番幸せで、年末は仕事が終わった後すぐに故郷に向かって帰る。
正月準備が旧暦によると、12月23日から初まって、一番目はの神様を祈るということである。炊事場の神様は人間の物事を見回り評判する。その日、炊事場の神様が家の一年の出来事を玉皇帝(神々の皇帝)に報告するために、3匹鯉を用意して見送る。鯉というのは神様の乗り物の想像である。
次に、家族によって、テトで欠かせない食べ物のバンツーンを適当に作る。バンツーンは 越民族の歴史的な食べ物で、ベトナム人の心念の中に特別な位置がある。作り方は餅米出来た皮にグリーン豆と豚肉を入れ、それを緑葉で包むことである。バンツーンの姿は四角で、緑色ので陸地を現り、その意味だけではなくて、ベトナムの文化に稲と天然の割合を注目することもあると思っている。日本の正月には餅を食べる、一方ベトナムにはバンツーンである。
ところが、年末の最後の日、家や庭を掃除したり、仏壇を飾ったりする。そして近所の人達と村の神社やお寺を掃除して飾る。テトを迎えために、仏壇で線香・花・果物が必要になる。その仕事は ほとんど男性しかないである。そして、よると家族全員が集まって、新年が明ける瞬間を迎える。真夜中の瞬間、先ず神棚にお酒・果物・鶏一匹・バインチュンをお供えし、お線香を焚き一年の安全や健康なだを祈願する。その後、御先祖さまが召し上がっていただき、新年の御膳はそれの残り物として、家族全員で頂く。家の中で、お供えだけではなくて、外で、天、地の神々さまへも供える。昔は爆竹を打いたが、現在火事を可能性があるために、禁止された。後、霊界のお金、供物(紙でできている)を燃やし、御先祖と神々様へ供える。

2012年7月12日木曜日

同姓同士の結婚をどう思いますか?欧米でたくさん国では同姓同士の結婚を法的に認めてたんですが、アジアの方はまだ厳しい状態をしています。しかし、よければ、ベトナムでは 同姓婚を認める可能性が出てきました。現在、ベトナム司法省は2012年5月に婚姻について 定めている「2000年家族法」を改正し、同姓同士の結婚を認める方向と言います。司法省の広告には「自由個人権利を守るために、同姓の結婚を確認するのは必要です」と言われました。ところが、司法省も同姓婚を法的に認めたら、社会問題や伝統文化などを響くおそれがあります。家族法の改正案は来年の国会で審議される見通す予定です。
ベトナムでは最近、同姓同士の結婚式の様子を伝えて、人々の注目を集めています。こうした記事には幸せそうな様子の結婚式の写真も載せされたり、式が周囲の祝福を得ながら行われた様子も伝えたりしました。ただ、結婚式の瞬間、地元当局が中止させようとする働きもあります。しかし、共同の態度は同性愛者についてまだ差別しています。
それに対して、同性愛者の権利保護活動を行う非政府組織「インフォメーション・コネクティング&シェリング(ICS)」は 2000年家族法の改正に向けた意見を集めるように指示したり、メディアで社会へ伝えたり、いる国家会議員から助かかりしました。ICSの調査では 同性愛者の多くが、法的に同姓間の結婚を認めるように願っていることが明らかになりました。
つまり、ベトナムで同姓婚への思いに応えて法律が改正されれば、大勢の人へ幸福を渡すことだはないだろうか。

2012年6月14日木曜日

1.ベトナムのお葬式は昔から今まで行い方があまり変わらないと思う。お葬式は土葬と火葬があるなのに、普段は土葬である。日本と違ってお棺はとても立派に造られる。お棺の中には香のする木のチップがたくさん入れられる。お葬式は普段は四日間行われる。親族が遠くに戻る時は到着を待って出棺するので、1週間も続くことがある。親族は白装束に三角帽をかぶっていたり、白い鉢巻をしている。亡くなった人が年相応であれば、孫までの世代は白色の鉢巻をする。相当のご長寿であった場合は周囲に人にそのご長寿を知らせるため、孫までは白色、曾孫までは黄色、玄孫は赤色の鉢巻をする。参列者は日本のように喪服を着ている人はあまりいない。地味な服装なら何でもよいだ。
特別、ベトナムのお葬式にはお棺の近くとその周りには泣き女と呼ばれる、レンタルウーマンという人である。泣きのプロを雇って周囲の人々にその悲しみを伝えるためだ。プロの泣き屋を雇うと不思議と悲しみが倍増する。だから、レンタル代も高いである。
ベトナムに54ある民族それぞれにお葬式の行い方も異なる。
2.自分の理想の葬式をまだ考えないが、多分火葬を選ぶと思う。火葬してから、3年後 親族にお寺へ預りに持って行って頼みたいと思う。

2012年6月7日木曜日

1.ニュースの内容:
   オウム真理教による地下鉄サリン事件で特別手配され、殺人と殺人未遂の疑いで菊地直子容疑者を逮捕された。今年まで サリン事件が17年間にわたった。警視庁によると、菊地直子容疑者は教団前代表・松本智津夫 死刑囚(57)=地下鉄サリン事件の殺人罪などで確定=らと共謀(きょうぼう)。1995年3月20日午前8時ごろ、地下鉄日比谷、千代田、丸ノ内の3線の車内でサリンを発散させて乗客12人を殺害、5553人を負傷させた疑いがある。菊地直子容疑者は サリン製造の中心人物とされる「化学班」責任者の土谷正実死刑囚(47)のもとで実験データをまとめるなど、サリンの製造を手助けしたとされる。
2. そのニュースを選ぶ理由:
  1995年に起こしたテロー事件のせいで日本だけではなくて、世界中も大変怖がったわけである。化学の毒物なので、殺害者がとても多くになった。もう12死亡、5553人負傷させた。
  17年前の事件なのに、今まで容疑者を捕まったのは 遅すぎではないだろうか?それは警察の役割だと思っている。



2012年5月16日水曜日

日本へ来た時から、今まで 色々な体験をしましたが、面白いことも あるし 変なことも あるしです。一つは 挨拶の方です。普通、時間帯によって 挨拶も違います。例えば 朝だったら 「おはよう」と言います。しかし、 私のアルバイトは だいたい 夜7時からですが、いつも 「おはよう」と言います。初めて 私は 「こんばんは」と言いましたが、皆は 「おはよう」と返事しました。すごく 驚きました。今まで 理由が全然分かりません。なぜでしょうか。

2012年4月26日木曜日

4月16日に 書道部と写真部と美術部のPRを見に行っていました。皆は 親切し、笑顔で説明します。Prのためにクラブの活動について文化Festivalも良いチャンスです。留学生は 絵を描いたり 字を書いたりしました。多い人は 初めて筆で文字を書くから、あまりきれいではありません。

ところが、関西大学の文化Festivalは 面白くて、楽しい活動だと思います。色々な活動があるから、留学生にとって 日本の学生の生活や特別な芸術がはっきり分かります。特に クラブの活動は 本当強くて、熱心だと思います。ベトナムに比べて、学生が 勉強のために ほとんど時間を使うので、つまらないです。ベトナムと 日本の学生は 多分 一番違う点が部活かもしれません。部活に入る時、コミュニケーションとか社会関係を練習するから 社会人になったら。それは役に立つ経験だと思います。それは ベトナム学生の短所だと思います。

2012年4月18日水曜日

私は 宅急便を使っていました。東京に住んでいる友達から 荷物をもらいました。宅急便のお金がちょっと高いと思いますが、とても 早くて、便利です。希望の着く日と時間のとおりに 送ります。着払いとか元払いも 自由に選ぶことができます。ベトナムに比べて、日本のサービスより 不便だと思います。
ベトナムで 現在 宅配が まだ 発展しないと言われます。都会で ピーザやお弁当の宅配サービスがあります。ベトナム人は 宅配があまり使いません。たぶん、ベトナム人の習慣から かもしれません。例えば、 日本で 食べ物や飲み物も 宅配で 使います。 しかし、ベトナム人は 自分で マーケットへ買いに行ってくることが好きです。自由に 見たり 触ったり した後、買うかどうか決定します。
日本では 宅配がよく使われる理由は 3つがあると思います。
第一は 日本人が とても忙しいだから、 買い物へ行く時間がないです。電話や インターネットで 便利ではなくて、いつでも どもでも 注文できます。
第二は 現在 日本には インターネットとスマートフォンの社会と言われます。好きな物とか 珍しい物も 宅配のおかげで、手に取ることができます。
第三は 時々 宅配サービスを使いますが お金がかかりません。例えば もし 3万円以上買ったら 宅配が無料になります。だから、宅配は 便利で、安くなると思います。宅配を使ったら、得の選ぶことです。