2011年12月29日木曜日

古武道とは 日本の明治時代前の伝統的な武術の総称。武術が流派化されたのは 室町時代にかけてのこと。 江戸時代には 国内 国外を問わず 200年以上戦争から解放された。 それのため 武術は 以前より 必要ではない。 それで 武術が 理論的になって、 武道と呼ばれた。現代では 明治以前の武道と明治以降の武道を区別する場合に 明治以降に成立した流派を現代武道、 明治以前のは 古武道と呼んでいる。 
http://www.youtube.com/watch?v=-zazwOVWxyk
古武道の種類
杖・手裏剣・鎖鎌・砲・十手・鉄扇・乳切木・吹矢・弓術・半弓術・馬術・剣術・居合・柔・槍・捕縄・薙刀・捧術などがります
              
              手裏剣
                    
                            弓術



               流鏑馬
  

                            鎖鎌



                             サイ


 
             チギリキ


                 十手
 


関西大学の古武道部
  15名
  練習時間: 月曜~土曜、 16時半~19時
  場所: 中央体育館サブラリーナB
  いつも 新入部募集中
  だれでも 見学 いつでも歓迎する
  http://kobuyarou.blog68.fc2.com/blog-entry-2.html

2011年12月22日木曜日

私の重大ニュース


私の重大ニュース: 二つあります
第一: 日本へ来たことです。 初めて 海外へ行って、とても 緊張しました。9月7日 00:00時 飛行機に乗って、 9月8日 6時 日本へ到着しました。 その時の感じは 嬉ではなく 疲れました。どこでも 日本語が聞こえて、 勉強のためのいい環境だと思います。国で日本について調べたのに 自分で体験して たくさん面白いことが知りました。
第二: 9月1日に 兄の結婚式だした。 兄は 軍人だから 家に あまりいません。 それで 兄嫁は 両親と一緒に住んでいるので、 兄だけじゃなくて 私も 安心します。結婚式の時、 私もちょっと 手伝ったあげました。とても 疲れたが 楽しかったです。兄の以外 今から 姉がいます。喜びことじゃないだろうか?

2011年12月14日水曜日

ベトナムのクリスマス

ベトナムのクリスマスは だんだん 普段になっていくと思う。 皆さんは 11月末からクリスマスを待ち望んでいる。恋人は プレゼントをあげたり 一緒に 遊んだりする。 子供は Santa Clausから プレゼントをもらって欲しい。 皆は 松を飾りし プレゼントを用意する。 クリスマスは道路も混んでいて、バイク渋滞している。その中にバイクに乗ったサンタが紛れ込んでいる。ちょっと面白い光景だと思う。街は停電を起こしてまで、イルミネーションだ。



2011年12月7日水曜日

奈良へ 行ってみよう


奈良で 一番有名な観光は 東大寺だと思う。
東大寺は 奈良時代に 聖武天皇が 仏教の教えを中心にして、 国を 守るために建てたお寺である。国民一人ひとりが思いやりの心で つながるように、 その上で東アジア地域において日本の国造りを考えた。
そのために 建築・河川・の整備・福祉・医療など人々が安心して暮らせるように政治を行った。
大仏様は 日本に一番大きくて、古い象である。それで 一度 見に行きたい。


2011年11月23日水曜日

活動


クラスメートのサルマちゃんは 一緒に関西留学生音楽祭に参加しました。私は いつも 皆の手前に 一人で苦しく発表します。サルマちゃんも同じです。それで 皆と 一緒に歌を歌うことはとても安心します。恥ずかしくなくなります。私たちも 他の活動の参加しました。例えば:池田祭り、小学校の3年生と交換、 私によって サルマちゃんは 優しくて かわいい友達だと思います。

2011年11月16日水曜日

私は ベトナムから来ました。21歳で、馬年です。馬と言えば、よく走ったり遊んだりすると思いますが、自分は あまりどこかへ行きたくない、本を読むことが好きです。私の特技はベトナムの武技です。14歳から17歳まで練習していました。大学に進んだ時、余暇がないから やめました。その時間に未練をします。楽しんだ日を忘れません。友達と先生は 家族みたいと思います。
私の友達は 今ベトナムのハノイに住んでいます。中学校の一年生、泣いていた彼女に見て、慰安を与えってあげました。それから 友達になりました。彼女は愉快で、誰に対しても愛想がいいです。彼女は ドイツ語を勉強して、夢はドイツでベトナム大使館で働けることです。今は FACEBOOKとスカイプで連絡します。悲しい時、彼女と話したりアドバイスをもらったりして、気持ちが よくになります。私と彼女は 同じ趣味が一つあります。それは アメリカ映画のアクションを見ることです。きれいで、才能の俳優を眺めることが好きですから。すごく 楽しみです。

2011年11月9日水曜日


学園祭の中に 色々な活動を見ました。にぎやかで 面白いと思います。学生は 熱心ではなくて 才能です。古武道の演武について 特別な印象があります。サイというの古い武器を使って 二人は 一緒に インタラクティブします。本当に大好きです。日本の伝統的な武道をもっと理解します。

他の演奏は ベリーダンスを見ました。演奏の時、雨が降られたが、皆は 傘を持っていて パーフォーマンスを夢中に見ます。ダンサーは 雨に関心しないで、観客に素晴らしい 演奏をあげます。私は ダンサーの精神に感心します。学生なのに 実に芸能人だと思います。

2011年10月20日木曜日

ベトナムの若者のファッション


今、ベトナムの若者のファッションは 日本ほど独特ありません。世界の流行どおりに服を着ます。それから、ベトナムのファッションは 個人のマークがあまりありません。私によって、一つの流行は 大変薄い シャツを着くのです。もし、雨が降ったら そのシャツはとても危ないと思います。しかし、周りの人にそのファッションが 大嫌くて、反対られます。それから、少し若者は 勇気があって、 外へ行くために、そんなに服を着ます。


2011年10月9日日曜日

秋の印象

1、
 私は 日本へ来る日が9月8日ですが、気候まだ 暑いです。そして、だんだん涼しくなります。秋になると 空気は 本当に快いです。日本の秋について、私の印像は 金木犀の花です。その花は ベトナムもあるので、お馴染みの感じにきました。花の名前の意味は「謙遜」「真実」「陶酔」「初恋 です。咲く時間は 9月から 10月までで、花色は 白と黄色です。ベトナムには 白い木犀があります。金木犀は 小さいですが、群れて咲く時 とても良い香りがする。初めて 匂いを嗅ぐ時は 夜ので大変芳しいです。びっくりしました。見えなくて、とても好奇心です。そして、大阪でどこでも見えます。私にとって、それは 強い印像です。  
2. ベトナムには 私にとって 秋と言うのは菊の季節だと思います。黄色い菊は 秋の象徴です。または バラの花は 傲慢すぎ、蓮の花は 脆いすぎで、菊しか秋に合いません。秋になると、道で菊がたくさん現るのを見えます。菊のおかげで、ベトナムの各所の秋は 異なる特徴があります。ハノイでは ベンダーの自転車の上に、どこでも菊が見えます。しかし、ダラットでは 菊の野原で 空も黄色くなると思います。ベトナムの秋は 青い空と 快晴なのに、辛い季節です。色々な花の季節では ありません。菊だけ 強い活力で 花々しく咲きます。それは ベトナム人の性格のようでしょうか。

2011年10月5日水曜日

大阪弁

私によって、大阪弁というのは 難しくて、わかりにくいですが とても面白いのことです。大阪へ来てもうすぐ 一ヶ月になりますが、話す時は 日本語をわかります。たぶん、大阪の人は 外国人と話すのために、大阪弁を使わないかもしれません。しかし、簡単な言葉が わかります。
例えば:
めっちゃ: とても
どや  : どう
ちゃう : 違う
ほんまに: 本当に
すまんのう: すみません
あっそやそや: ああ、そうだ
何してんねん:何をしているんだ

2011年9月28日水曜日

関心の問題

現在、日本には 小さい問題社会が あると言われました。それは 若者の自殺率が だんだん高くなりました。三つ原因が あると思っています。
第一は 勉強の圧力を 負いました。若者が ずっと頑張っています。それで ストレスに なりました。しかし、 仕方がないので 死ぬことを 考えるのは もしろんです。
第二は 社会と あまり 結びません。人間は 一人ずつ 自分の世界で 暮らして、他の人と 関心 ぜんぜんしません。若者は 個人の趣味によって、遊んだり 学ぶんだりします。
第三は 若者が 本人に自信することを 足りません。苦難を 解定られないと 思いだけでなく、 将来について 明るく考えません。

2011年9月24日土曜日

新聞紙と インターネット新聞

今後、紙の新聞は だんだん減っていたと思っている。読む人々は最近 少なくなったので、発行量の新聞も 少なくなった。それで、昔 色々な新聞社が 存在でしたが、この頃 小さいのは 倒産してしまったんだ。もう一つ、新聞の情報は 毎日読めるのに、インターネット新聞は 一票読むことができる。若者にとって、紙は 携帯電話とパソコンほど 便利ではない。 インターネットで 読むことは どこでも、いつでもできる。 例えば、電車の時、歩いての時、食べる時。しかし、新聞は 大きくて、破れやすいので 少し不便だと思っている。大切な原因は 新聞を買う金が かかる。
新聞紙と インターネット新聞は 共存するために、様々な方法がある。一つは インターネットで短いニュースを 載せる。ほかの詳しいのは 新聞で書ける。それで、人々は 両方とも 読むかもしれないと思っている。ニュースと 天気予報と 社会のインフォメーションは インターネットで 見えるが、専門的な問題や 政治情報などは 新聞しか読めない。無料の新聞が もっと 多く発行することは 良い点だと思っている。二つは もしかしたら、新聞で書き方が 簡単になったら、若者が 気になるかもしれない。
私の国も同じような現像が起こっている。今、若者は インターネットを 使うことは 普段になった。しかし、若者は 音楽とか 映画とか スポーツについて ニュースを よく 読む。政治や 経済など の情報は あまり関心しない。ベトナムは 現在 一つ問題が ある。それは インターネット新聞で 不正解のニュースと 悪いニュースが 見えやすい。例えば、俳優のスキャンダルとか 人を殺す事件とか たくさんがある。そのニュースは 毒性があるだけでなく、読む文化に 影響することができる。ところが、ベトナムでよくない点は 新聞を発行システムが 発展しなかった。それで、インタ^ネットは 新聞と便利よりと おもっている。

2011年9月22日木曜日