2011年10月20日木曜日

ベトナムの若者のファッション


今、ベトナムの若者のファッションは 日本ほど独特ありません。世界の流行どおりに服を着ます。それから、ベトナムのファッションは 個人のマークがあまりありません。私によって、一つの流行は 大変薄い シャツを着くのです。もし、雨が降ったら そのシャツはとても危ないと思います。しかし、周りの人にそのファッションが 大嫌くて、反対られます。それから、少し若者は 勇気があって、 外へ行くために、そんなに服を着ます。


2011年10月9日日曜日

秋の印象

1、
 私は 日本へ来る日が9月8日ですが、気候まだ 暑いです。そして、だんだん涼しくなります。秋になると 空気は 本当に快いです。日本の秋について、私の印像は 金木犀の花です。その花は ベトナムもあるので、お馴染みの感じにきました。花の名前の意味は「謙遜」「真実」「陶酔」「初恋 です。咲く時間は 9月から 10月までで、花色は 白と黄色です。ベトナムには 白い木犀があります。金木犀は 小さいですが、群れて咲く時 とても良い香りがする。初めて 匂いを嗅ぐ時は 夜ので大変芳しいです。びっくりしました。見えなくて、とても好奇心です。そして、大阪でどこでも見えます。私にとって、それは 強い印像です。  
2. ベトナムには 私にとって 秋と言うのは菊の季節だと思います。黄色い菊は 秋の象徴です。または バラの花は 傲慢すぎ、蓮の花は 脆いすぎで、菊しか秋に合いません。秋になると、道で菊がたくさん現るのを見えます。菊のおかげで、ベトナムの各所の秋は 異なる特徴があります。ハノイでは ベンダーの自転車の上に、どこでも菊が見えます。しかし、ダラットでは 菊の野原で 空も黄色くなると思います。ベトナムの秋は 青い空と 快晴なのに、辛い季節です。色々な花の季節では ありません。菊だけ 強い活力で 花々しく咲きます。それは ベトナム人の性格のようでしょうか。

2011年10月5日水曜日

大阪弁

私によって、大阪弁というのは 難しくて、わかりにくいですが とても面白いのことです。大阪へ来てもうすぐ 一ヶ月になりますが、話す時は 日本語をわかります。たぶん、大阪の人は 外国人と話すのために、大阪弁を使わないかもしれません。しかし、簡単な言葉が わかります。
例えば:
めっちゃ: とても
どや  : どう
ちゃう : 違う
ほんまに: 本当に
すまんのう: すみません
あっそやそや: ああ、そうだ
何してんねん:何をしているんだ